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狂った果肉
第12章 恋する肉便女…母娘♪
 6月も後半、満員車両内は蒸し風呂だよ…💧
汗が吹き出て来る…次の駅では、更にギュウギュウ詰めに座席に座る人の方に押され膝が当たるので少し股を広げて避けると更に押され汗が首筋を流れブラウスが透けていく…💦

 座席の中年オヤジの視線を痛い程、胸に感じてしまい更に汗が吹き出てしまう…恐る恐る自分の胸を見ると突き出た両乳房にブラウスが張り付きおっぱいが浮かび上がり形も色まで…

 勃起した両乳首が思いっきり主張していた、赤面してしまう…
中年オヤジは、足を広げ美伽の股を内側から押し広げていく…うっ…電車が大きく揺れ筈みで吊り輪を持つ手を放し咄嗟に中年オヤジの座る頭上の窓に手を👐広げ支える…

 両乳房はオヤジの目の前に、更に人波に押されて乳首がオヤジの口元に押し付けられる…うぅ
 不可抗力とは言え傍目には、美伽がオヤジにおっぱいを押し付けている様にも見えてしまう…。
 オヤジの口が開き勃起した乳首が…あっんっ…ブラウスの上から吸われ舐めてるぅ、もう美伽の身体はオヤジに逆らえ無い電車の揺れに併せおっぱいにオヤジの口が押し付けられるぅ…

 中年オヤジ( こんな可愛い娘が…保々ノーブラでなんて白く大きく綺麗な胸なんだ…う~舐め回したくなる、ウチの娘より年下だよ…うっ…乳首が口に駄目だ我慢できん、おぉ~ビンビンだぁ堪らない…♪)

(娘の開いた股の間から光る物が蜘蛛の糸?イヤ…愛液だ!糸の様に垂れていた…♪)
 美伽 あぁ…あんっもう~ダメッ恥汁がぁ…溢れてくる…♪

「君、次の駅で下りるよ…美伽あぁ…はぃ…」
 美伽の左乳首がオヤジの唾液でクッキリとピンクの姿を現していた…。

 駅裏のホテルの部屋にオヤジまさかの事態だ!?
(信じがたいが素直に着いて来た…こんな可愛い娘が一生に一度の事だ…好きにさせて貰うよ…)
 平凡なオヤジが変貌して逝く…
制服を脱いで…はぃ、ブラウスを脱ぎスカートを床に落とす…
おぉ…何時もそんな格好してるのか?いいえ…。
偶々と言う事か、信じると思うかい?首を振る…
股をがに股に開いて、もっと良く見せて!

 美伽は、立った間々ガニ股に広げて逝く…もっとだお嬢ちゃん股を180度に広げて膝が90度に成るまで手は、後ろに組んで…!
「イイねぇ~♡お嬢ちゃんその間々動かないで、じっくりと見せて貰うよ…♪」
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