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狂った果肉
第13章 静寂と新たな婬極の闇
 こんな皆が…通る前で…あんっ…嘘!瀬古がジッパーを下げアナルに…おっ…はようぅ~入って来るうぅ~💦
 先生~今ここで、声を上げたら…どうなりますか?
俺は、終るな君の両親を道連れにな!

  本当にそうかしら…試しますか?良いぞやってみるかい…更にズッリュウ…奥に…あんっ…あぁ…あんっ…
 この間々曝すか?ダメッ…💦
 隼 良いんじゃない、先生も覚悟してるみたいだし♪
僕の存在軽く見すぎじゃない先生~瀬古のズボンを引き下げてスマホを取り上げる…。
 スマホを操作し個人のパソコンと共有してるんだね、遠隔操作出来るかなぁ…♪

 瀬古 やめろ…調子に乗りやがって!
隼「どっちが調子乗ってるか教えてあげるよ、さぁ~消え失せろ美伽姉ちゃん良いよ!
 美伽が横にズレてキャー先生何してるんですか~変態!
登校の生徒達、向かいに並んだ先生達が一斉に瀬古の下半身のチンポを見る、どよめきと悲鳴に怒号があがる…

 瀬古 終る…茫然自失に立ち尽くす終わった…。
美伽と隼 さようなら瀬古先生~先生が他の先生に囲まれ連れて行かれる…。
 危なかった…隼ありがとう~♪
役に立っただろう…♪ 皆がどよめく中ご褒美貰うよ美伽姉ちゃん…アナルにチンポを入れる隼…逝く寸前だったんだろう…♪
あぁあんっ…あぁあんっ…あぁあんっ~グチョ…ビッチョ…ビッチョ逝く~💦

 瀬古先生は、警察の捜査により自宅から女生徒の下着や制服、卑猥盗撮動画等が押収され余罪を追求され実刑に成ったそうだ…。

一安心かしら…後は、母の方かなぁ~?
 香樹実 桑原から連絡を受けて、亀甲縛りを模した衣装を身に付け黒のタイトワンピースを着込むと後援会長から連絡を受け、打ち合わせしたいので、近くの公民館に来てくれとの事だった…
 困っている所に桑原から取り込んでいるから中止だと連絡を受けホッとする香樹実…。

 急いで、公民館に向かう…
後援会長の垂水 元が出迎える…奥さん急にお呼び立てして申し訳ない。
 香樹実 いえ何時もお世話に成っておりますから…。

 垂水会長「早速ですが地元の商店街の要望で是非とも奥さんに一肌脱いで貰えないかと頼まれまして、夏のポスターのモデルに成って貰えないかとね♪︎」

「ご主人だと選挙管理委員会がうるさいけど奥さんなら問題無いだろうとの事ですがどうですか?」
 私なんかで良ければですが…
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