この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第14章 淫虫 極み母娘共演の舞い前編
 久しぶりに一樹と登校して要ると母さん最近情緒不安定なのかなぁ…どうかしたの?
「 気に成るのは、この処部屋に閉じ籠りがち何だけど…元気では、有るんだけどね勘違いかな…?」
智也や僕とあまり話ししなく成ったしなぁ…
「貴方達、また何かママにエッチな事してるとか?」
して無いよ本当に、心配無いでしょ…

 美伽 今日の放課後かぁ…キッャー美伽姉ちゃん♪
隼、ビックリするじゃない、何おっぱい触ってるの?爽やかな顔して…もう!
隼 何考えてたの?「何でも無いわよ、それより昆教授ってどう思う…?」
 良く判らない変わり者ってのは確かだけどね~
「そうねぇ~外見的にもそのままって感じだものね…」

 放課後を迎え実験室の奥にトントン失礼します美伽が訪ねる…
あぁ…美伽君かい、これをお母さんに渡して置いて…。
「水槽ですか?」
あぁ~そうだよ渡せば分かるから、その奥の実験台に全裸で仰向けで待っててくれ…!

「さらりと…跳んでも無い事を言いますね…」
回りくどいのは、苦手なのさぁ~
 奥に進み実験台の横の駕籠に服を脱いで行く…
実験台に横に成ると…赤い線で囲った枠に手足を揃えてくれないか!
 美伽は、股を広げ手足を言われた様にすると革ベルトが出て来て固定された緊張感が一気に高まり不安が胸に広がる…。
 昆教授 おぉ~流石母娘だな良く似ているよ!
「えっ…ママに何したんですか?」
あぁ…君のお母さん可なり参っていたからな、心身共にそれで試してみただけだが気に入ったみたいだな…結構開発費掛かってるんだから大事にして貰わんとな♪︎

 美伽君には、これから色々参考の為に実験に付き合って貰うよ…宜しくな♪
 美伽には、何の実験やらさっぱり判らないし母の事が気になり不安が高まるばかりだ…。

 昆教授 では、先ずはコヤツで、美伽君今の心境を簡潔に正直に答えてくれ? 不安です…。
 うん実に解り易い返答で良いよ…♪

 美伽のお腹に小瓶を逆さまに置いて持ち上げると、蟻が20匹程歩き廻る、身体を揺すろうとすると…
じっとして動くな心配無いから我慢してろ!

 うっ~蟻が3組に別れ乳首に5匹ずつ群がって来る…残りは、クリトリスの周りに群がり3ヶ所がチクチクする…

 昆教授 どんな感じだい答えて様子を教えてくれ…?
美伽 やっぱりこの人も変態だ…💦
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ