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第15章 淫虫極母娘共演の舞い後編

　香樹実は、終始赤面させて行きましょ～か！
(ママは、服の下はガーターベルトにパンストだけだから赤面してるのかな…？)
　下着着けなくていいの？えっえぇ向こうで着替えるから…
美伽も、考えちゃ駄目よ…頭の中は他の事を想いなさいね！

( 何を言ってるのか意味が判らない…？)
　タクシーで公民館に着くと後援会の人達がマイクロバスに私とママを案内する…。

　香樹実 いったい何処え…？
私設秘書の追分が撮影は、折角ですから霞湯で行います…
　 香樹実 霞湯ですか…以前は、老舗旅館で有ったがオーナーが代わり妖しい風俗紛いの営業してると主人から聞いた事がある風光明媚で合ったので、とても残念と思って覚えていた…。

　美伽 バスの中はちらほら見知った顔が見られた…
どの人も私の身体を見ていた様な？目が合うといつもの愛想笑いを見せるけど…暫くすると母が垂水会長に呼ばれ隣の席に座っていた…。

　香樹実 呼ばれると思っていた、美伽を見て微笑み垂水と追分の間の席を指差し、座る先からミニワンピースの裾を胸迄、捲り上げ前席の皆がニヤニヤと振り返る…
　ヒールを脱がされ両足を開かれクリーム状の物をアナルとまんこに塗り込まれ…
　両乳房を弄び、両穴を左右から掻き回し…香樹実が口👄を手で塞ぎ我慢している様子を娘を眺め楽しんでいる…

　両穴は、既にグジュグジュ…ビッチュゥビッチュゥと卑猥な音色を奏で周囲の男達を喜ばせる…あんっ嗚呼💦
　奥さん娘が傍に居るのにまんこもアナルもグチョグチョだよ～
あの娘も奥さんに似て淫乱変態だそうだねぇ～♪
　ほら、奥さん娘に取られる前に会長のおチンポを嗤えろ…👅ジュルジュル…あぁジュブジュブ…あぁあんっ

　美伽は、母の頭が見えなく成ったので立ち上がると、撮影責任者の岡部と名乗る男と商店街会長矢部が立つと危ないよ～

　岡部がスリーサイズを聞いて来る、参考だから衣装合わせのねB94cm W57cm H90cmです多分…
有難う…♪︎

　バスが到着する…結局香樹実は、座席に戻って来なかった…ジュルジュル…あぁ…あんっドッピュドッピュ、ゴクッ！
　垂水と追分のザーメンを飲まされおまんことアナルに大きめのリモートローターを入れられていた…嗚呼～

　垂水会長さぁ～着いたよ奥さん淫極母娘共演のオープニング撮影だ…皆さんこの日の為に、溜めてるからなぁ～楽しみだよ～♪