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第15章 淫虫極母娘共演の舞い後編

　後援会長垂水 さぁ～母娘の宴の始まりだ～♪
身体を洗われた香樹実と美伽は大きな座卓に縛られ…
女体盛りに晒されていた身体をお皿に見立て、各種料理が並べられその白い肌を彩っていた…。

　香樹実のおまんこには、お酒が満たされ酒樽代わりに長方形の座卓の短辺に大股開きに縛られ…
　2cm程にも勃起したクリトリスを弄られる度に膣口から小陰唇にお酒が恥汁と溢れお猪口へと流れ落ちる…

　男達は、我先にと香樹実の若芽酒を欲した…♡

　普段の香樹実なら、とっくに泥酔状態に陥る処だがワームを入れていた効果なのか泥酔とは、逝かない迄もほろ酔い程度に抑えられていた…。
　勿論アルコールは、薄められていたのは、当然ではだったが…媚薬クリームにアルコールと香樹実の身体は、淫靡に淫欲に溺れて逝く…
　乳房やお腹に乗せた刺身を男達に舐め取られる度に、身体を震わせ恥汁を垂れ流し男達を喜ばせた…
　その口💋には男根が嗤えられ、その姿もしっかりカメラに納められている…。

　その母の横で、両手足を縛られ弓なりに大股開きに晒された美伽の姿が並び…
　滲み一つ無い白い肌にピンクの乳首、剥き出しの花芯が透明な蜘蛛の糸で結ばれ三角形を織り成す…。
　糸を弾かれる度に悶え透明な恥汁を溢れさせ、尻穴を埋め溢れ垂れ落ちる雫石を酒で満たした盃で受け…良い酒の肴だよお嬢さん～♪
　或はへそに刺身醤油を垂らして小陰唇に流して刺身を着け味わう三人の会長…幼子の時から見知りまさかこんな日が来るとは、感慨深いよ～美伽ちゃん♪

　アワビを救い上げ美伽のおまんこにビチャビチャと浸して口に運ぶ商店街会長矢部に町内会長長内…
「あんっ…あんっ…あぁうっぅ」
　こんなに立派に育って嬉しくて、おじさん達チンポ起ちぱなっしだよ美伽ちゃん～♡
　ワサビを少し花芯に着けマグロで撫でおまんこに浸し美味しいよ美伽ちゃん～♪
（うっぅあんっ…熱いよ…あぁ…熱いの～♪︎）

　恥汁を垂らしてお尻を揺する美伽…ほら、お母さん見てご覧美味しそうにおチンポ舐めてるよ～♪
　美伽ちゃんもおチンポ嗤えたいかい？
（ママ…おチンポ、ジュブ…ジュブしてるの～おじさんのおチンポ美伽もジュル…ジュルするの～♪）
　長内 町内会長として感激だよ～美伽ちゃんにチンポ嗤えさせるなんて～♪
　母娘共に肉欲の宴にその身を捧げる…