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狂った果肉
第17章 肉奴隷母娘(おやこ)
 結婚し引っ越して来て間もない頃、良く視線を感じて不思議に思っていた頃…
 入浴中に襲われた事が有ったのだ胸を吸われたのだが身長二メートルも在る、大男が泣きながら胸に吸い付きママと言ったその大男が長内の長男大介だった…。

  当時は長内が土下座して謝り障害の為、体は大きいが中身は10歳に満たないから悪意は全く無いのでこの事は内密にと二度とこんな事は、起こさ無いと念書まで書いて迷惑料を置いて行った経緯が有った…

 香樹実より確か3歳程年下だったから34歳に成っている筈…大介さんですか?
 長内は頷き香樹実にお茶を勧め大介の部屋の隣で奥さんに大介の相手をして貰う、その代わり手心はするよ美伽ちゃんにもね…
 息子は、当然女を知らないからそう無茶はせんだろから宥めて来れれば良い…
 但し無理に逆らったり、怒って厳しい口調は禁物だ好きにさせて置けば大人しいからな!

 香樹実は、出されたお茶を飲み考える…断れる道理は無いし娘に向くのは、目に見えている…頷くしか無かった。
 長内は、じゃ~部屋に案内しよう…ドアをノックして大介今日は、プレゼントを用意したよ入って良いかい?

 長内は、恐る恐るドアを開けて香樹実を部屋に引き込む… 部屋の中は、真っ暗だった…
 明かりを点けないと見えないから点けるよ…真っ暗の中から嫌だと低い声が聞こえた、見て嫌だったら直ぐに消すから~きっと大介も気に入る筈だから~♪

 長内が部屋の明かりを点けると、大きなベットの上から大きな瞳が香樹実の姿を捉えると…
 さぁ~奥さんローブを脱いで全裸に成れ早く!
 香樹実は、ローブの腰紐を解き覚悟を決めてローブを足元に落とした…大介の目が一際大きく開き香樹実の全身を見回す…。

 長内が香樹実の後ろから両乳房を掴み、ほらお前の大好きな大きなおっぱいだ乳首もビンビンだ摘まんで引っ張っり上げる…うっ
 ほら気に入ったら先ずはお風呂に入って体を洗って貰え大介…そしたらおまんこもたっぷり見せて来れるぞ!

 大介は、ゆっくりと立ち上がり香樹実を見ながら風呂は一人でちゃんと洗って来る…とボソリと言いベットを見やると長内がそうだなベットの布団とシーツも替えておくよ父さんがな…頷き大介は、部屋を後にした。
  香樹実は、その大きな体を見送り緊張感と恐怖から動けなかった…長内は、香樹実の胸を縄で縛りそこで待ってろ…
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