この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第127章 片山 千春の憂鬱…

 沢木の目前で、濡れたおまんこから小さな飛沫を二度、三度と散らせ膣口を大きく上下させた…

 沢木(クッ、如何して…!?)
千春は薄く目を開き、唇💋を動かし(我慢してと…)潤んだ瞳で、沢木に訴え掛けた…。

 其れでも、拳🤜を振り上げ様とする沢木に身を乗出してシートに抑えつけ両乳房で顔を塞ぎ抱え込み尻を柳田に突出す千春…
 柳田[解ってるじゃ〜ないか千春君😍🎵]

 千春は、沢木の耳元で(お願い、耐えて私を蔑んでも構わない貴方の立場は本部長側なのよ…💧)
 沢木「クッ、柳田を絶対に赦さん💢」

 柳田は沢木と千春の思い等、知る由もなく…
パシッ👋❣あんっ、千春の尻を平手打ちし揉み開き、数珠繋ぎに成ったアナルビーズの取っ手に指先を掛け引っ張る❣

 あぁあんっ、ボスッ❣大きく拡がる千春のアナルに歓喜する柳田[オォ〜🎵これは一段とデカイなぁ〜😜💗]
 ボスッ、バフッ、パフッ…ゆっくりと引抜いては途中で押し戻しあゝ嗚呼んっ、あっうぅ〜繰り返す❣

 柳田[非常に厭らしい、尻穴だ腸液迄垂らして😍💕]
千春は沢木の耳👂を手で塞ぎ、乳首を吸わせ身を捩り悶え声を上げ[良いぞ、もっと尻を左右に振れ千春😜💗]

 あゝ嗚呼〜あぁああ〜んっ❣ボフッ、パフッ🎵
柳田[アナルでマン汁吹くまで、続けるぞ😜💗]
 あぁ嗚呼あんっ、ぁんっ、あゝ嗚呼〜バスッ、ボフッ…あゝあぁんっ逝くっうぅ〜グジュ💦グジュ💦

 柳田[ご褒美だしっかり、まんこでチンポを締め付けろ🎵]プルルルッ🎶神山からの電話📱が鳴る…
 柳田(何だ、今良い所何だがなぁ〜?🤪)
神山(そんな悠長な事!品川弟のタレ込みが有りました、今何処ですか?)解った、直ぐに向う!

 柳田[残念だが、又今度だ千春君🎵沢木!神山と合流する、奴の居場所が確定したら始末屋を呼ぶぞ❣]
 一人取り残された千春は兎に角、家に帰ってゆっくりとお風呂🛀に浸かりたい💦ヴィーン…あんっ❣

 品川弟を逃したのは、神山だった!
柳田は邪魔に成ったお前を消す積りだ、警護の緩い検査中に逃げるんだな夜に成れば兄貴の元に送られる…
 品川弟、クソッよくも兄貴を必ず報いを受けさせる💢

 神山「まぁ…ソレも生延びて、こそだがな!」
品川弟[だが、如何して俺を助ける?]勘違いするな、助けた訳じゃ無い柳田の思惑通りは気に食わない…

 弟[成る程、じゃ〜礼は言わないぜ!]
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ