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アダルトx
第7章 今井久人の4年間
わたしは性に関してはおくてでした。ファッションとか化粧とかヘアスタイルとか、そんなものには興味がなかった。そんなわたしが初めて人を好きになったのが、会社の同僚の上谷さんでした。でも彼は10歳以上歳上のデブっちょのわたしなんかに興味を持ってくれるわけがない、でもそれがわたしの初恋でした。
上谷さんを好きになってから、急に男の人に関心がいくようになりました。もっと具体的にいうと、男の人のアソコがどうなっているのか、ということです。それでネットのアダルト動画を観まくりました。でもどんな重さなのか、どんな匂いなのか、口に入れたらどんな感じか、そしてそれがわたしのアソコに入ったとき、どんなことになるのか、感覚がまったくわかりません。
実を言うと、あの事件があった時もそんなことばかり考えて、妄想していたんです。
レンガが飛んで来て、僕の意識は10歳の男の子にあり、もう一人は30歳のスタイルの良い女になっていました。
やがて二人で家に戻り、新しい暮らしを始めましたが、彼女はそのスタイルと美貌で何人もの男と出逢い、何人もの男のモノを下の口と上の口で咥えこみました。やがて成金のおじちゃんと知り合い、僕にこのマンションと月々のお小遣いをくれる約束で、彼女は男の元に去ったんです。
上谷さんを好きになってから、急に男の人に関心がいくようになりました。もっと具体的にいうと、男の人のアソコがどうなっているのか、ということです。それでネットのアダルト動画を観まくりました。でもどんな重さなのか、どんな匂いなのか、口に入れたらどんな感じか、そしてそれがわたしのアソコに入ったとき、どんなことになるのか、感覚がまったくわかりません。
実を言うと、あの事件があった時もそんなことばかり考えて、妄想していたんです。
レンガが飛んで来て、僕の意識は10歳の男の子にあり、もう一人は30歳のスタイルの良い女になっていました。
やがて二人で家に戻り、新しい暮らしを始めましたが、彼女はそのスタイルと美貌で何人もの男と出逢い、何人もの男のモノを下の口と上の口で咥えこみました。やがて成金のおじちゃんと知り合い、僕にこのマンションと月々のお小遣いをくれる約束で、彼女は男の元に去ったんです。