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アダルトx
第2章 町田浩介のモノローグ
15日の金曜日、放課後に中沢先生から指定された体育館裏の美術部室に行きました。
美術部は今は廃部になっていて、普段は使われていない部屋です。
それを油絵を描きたいからと校長先生に許可をもらって中沢先生が好きに使っている部屋です。
僕は戸を開けて、
「あの、来ました」と声をかけました。
部屋の窓は全部暗幕がひかれていて、デスクスタンドがひとつ点灯しているだけでした。
中沢先生が足を組んでイスに座っていました。
タンクトップっていうんですか、肩の出たランニングシャツと、下はこちらからは素足しか見えませんでしたが、ミニスカート姿で、身体のラインがまる見えです。
ええ、先生はぽっちゃりというかムチムチというか、胸の谷間が凄くて、僕はすぐに下を向いてました。
「何故呼び出されたか分かってる?」
僕は分かりませんと応えました。
すると先生はゆっくりと足を組み直したんですが、その時、先生のアソコがまる見えになりました。パンツは履いてませんでした。それに陰毛も処理してるのか、見えません。
股の間のびらびらしたのが見えてしまったんです。
美術部は今は廃部になっていて、普段は使われていない部屋です。
それを油絵を描きたいからと校長先生に許可をもらって中沢先生が好きに使っている部屋です。
僕は戸を開けて、
「あの、来ました」と声をかけました。
部屋の窓は全部暗幕がひかれていて、デスクスタンドがひとつ点灯しているだけでした。
中沢先生が足を組んでイスに座っていました。
タンクトップっていうんですか、肩の出たランニングシャツと、下はこちらからは素足しか見えませんでしたが、ミニスカート姿で、身体のラインがまる見えです。
ええ、先生はぽっちゃりというかムチムチというか、胸の谷間が凄くて、僕はすぐに下を向いてました。
「何故呼び出されたか分かってる?」
僕は分かりませんと応えました。
すると先生はゆっくりと足を組み直したんですが、その時、先生のアソコがまる見えになりました。パンツは履いてませんでした。それに陰毛も処理してるのか、見えません。
股の間のびらびらしたのが見えてしまったんです。