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アダルトx
第10章 ゲームスペース
第一展示室を出ると、ゲームスペースという広間に入った。
何本コントロールできますか?とかかれたパネルの奥に行ってみる。
なにやら裸の男が大勢、何か囲んでいる。その一団が4つ並んでいた。
中の様子を見て、ミドリは納得した。
要するに手と口と下の穴、全部でいくつのチンポを受け止められますか?というゲームだ。
手前の一団ではゲームプレーヤーの若い女性が男の上に跨っていて、その男の肉棒はおマンコに突き刺さっている。その後ろから下の男を跨って、アナルに肉棒をハメていた。
で、両手がそれぞれ二本の肉棒を兜合わせにして、扱いていた。
顔の前には3人の男が亀を並べて、女が一度に咥えるのを待っている。
この口に何本入るかが勝負の決め所のようだ。
「ゲームに参加しませんか?」
受付の女が誘ってきたが、首を降って立ち去った。
何本コントロールできますか?とかかれたパネルの奥に行ってみる。
なにやら裸の男が大勢、何か囲んでいる。その一団が4つ並んでいた。
中の様子を見て、ミドリは納得した。
要するに手と口と下の穴、全部でいくつのチンポを受け止められますか?というゲームだ。
手前の一団ではゲームプレーヤーの若い女性が男の上に跨っていて、その男の肉棒はおマンコに突き刺さっている。その後ろから下の男を跨って、アナルに肉棒をハメていた。
で、両手がそれぞれ二本の肉棒を兜合わせにして、扱いていた。
顔の前には3人の男が亀を並べて、女が一度に咥えるのを待っている。
この口に何本入るかが勝負の決め所のようだ。
「ゲームに参加しませんか?」
受付の女が誘ってきたが、首を降って立ち去った。