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幼馴染以上恋人未満
第4章 初めて。
~弥生目線~
・・・そろそろ、限界、イきそっ・・・。
そう思ったとたん、ギュッと根本をネクタイで結ばれる。
「あっ・・・、なんで、ユーヤ?」
佑夜はにやりと笑って言う。
「もっとイイ事してから。でも、ちょっと痛いかも。ゴメンね?」
え?と聞き返す前に後ろに何かが入る感じがし、それに伴って、痛みが走る。
「痛っ、いたぁ、ユーヤ、痛いよっ!」
生理的な涙が出る。
それでも、佑夜はやめてくれない。
涙で視界が曇る。
佑夜は悲しそうに
「ゴメン、ゴメンね。もう少し我慢して。」
と言って、中をかき回す。
「痛っ、ゔぅ、う、ひっく、っく。」
あまりの痛みに俺は泣きじゃくった。
そんな俺をみて、佑夜は指を抜いた。
そして、俺を抱きしめる。
「ゴメン、痛かったよね、ゴメン。やめるね?」
・・・そろそろ、限界、イきそっ・・・。
そう思ったとたん、ギュッと根本をネクタイで結ばれる。
「あっ・・・、なんで、ユーヤ?」
佑夜はにやりと笑って言う。
「もっとイイ事してから。でも、ちょっと痛いかも。ゴメンね?」
え?と聞き返す前に後ろに何かが入る感じがし、それに伴って、痛みが走る。
「痛っ、いたぁ、ユーヤ、痛いよっ!」
生理的な涙が出る。
それでも、佑夜はやめてくれない。
涙で視界が曇る。
佑夜は悲しそうに
「ゴメン、ゴメンね。もう少し我慢して。」
と言って、中をかき回す。
「痛っ、ゔぅ、う、ひっく、っく。」
あまりの痛みに俺は泣きじゃくった。
そんな俺をみて、佑夜は指を抜いた。
そして、俺を抱きしめる。
「ゴメン、痛かったよね、ゴメン。やめるね?」