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幼馴染以上恋人未満
第4章 初めて。
よく見ると、耳まで真っ赤だ。
なんだかよくわからない俺は聞く。
「力の抜き方がわかんねぇんだよ。どうやったら抜ける?」
その問いに佑夜は実践で答えてきた。
「こうするの。」
突然乳首をつねられ、
「ふぁっ!」
と声を上げる。
それを続行したまま今度は俺のモノに触れる。
「あん!ちょ、だめぇ、ゆーやぁ、そんなにされたらぁっ、あっ!」
俺はさっきまでの痛みを忘れたように喘ぐ。
「まだまだ!」
佑夜が今だと言わんばかりに、弥生のナカを突く。
「ひぃっ!あっ!あぁっ!ゆーや!ダメ、そこ、ダメっ、あぁん!んぁ!」
俺は夢中になっている自分に気づきながらも、意識を投げ出した。
なんだかよくわからない俺は聞く。
「力の抜き方がわかんねぇんだよ。どうやったら抜ける?」
その問いに佑夜は実践で答えてきた。
「こうするの。」
突然乳首をつねられ、
「ふぁっ!」
と声を上げる。
それを続行したまま今度は俺のモノに触れる。
「あん!ちょ、だめぇ、ゆーやぁ、そんなにされたらぁっ、あっ!」
俺はさっきまでの痛みを忘れたように喘ぐ。
「まだまだ!」
佑夜が今だと言わんばかりに、弥生のナカを突く。
「ひぃっ!あっ!あぁっ!ゆーや!ダメ、そこ、ダメっ、あぁん!んぁ!」
俺は夢中になっている自分に気づきながらも、意識を投げ出した。