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ヴァギナの香り💕︎
第1章 祥子の部屋に残された僕

一人暮らしの祥子の部屋で
僕は一人で待機する事になった、、


その日はもう一人
由美が来ることになっていたが


家までの道が分からず
迷ってしまったらしい、、


祥子は由美を迎えに行くから
部屋で待っててくれと言うのである、、


僕は待つのは構わないが
一人暮らしの女性の部屋に
男をおいて出かけることに
不安は無いのだろうか、、、


そんな事を思いながら
祥子は急ぎ足で出掛けて行った、、、


残された僕は
祥子の部屋を見渡していた、、


女の子らしい部屋だなと
思いながら、、


僕はトイレを借りようと思い
洗面室へ入ると、、、


祥子の脱いだ衣類が
カゴに入っていた、、、


祥子はまだ洗濯をしていないようだ、、


脱いだ黒いレギンスの奥に
淡いグリーンの生地が見える、、


ん、、もしかして、、、
あれは下着か、、?


ああ、、僕はいけないことを
考えてしまう、、


僕は祥子の事が好きだ、、


でも人の物を勝手に触っては
いけない、、


僕は自問自答した、、


やめておこう、、


いや、、、
でも、、、
こんなチャンスは二度とない、、、


早くしなければ
祥子が由美を連れてくる、、


僕はそっと淡いグリーンの生地を
引っ張った、、


あああ、、、
やはり祥子のパンティだ、、、


いけない、、、


心臓がバクバクし始めた、、、


股間の部分がうっすらと
茶色く汚れている、、、


ああ、、、
いけない欲望が、、、


いけない、、、


ドキドキしながらも
僕は祥子の匂いを嗅いだ、、、


くんくん、、、くん、、、


ああああ、、
おまんこの匂いだ、、、


祥子の股間の匂い、、


すごい、、、
ああ、、これはすごい、、、


僕のおちんちんが一気に
膨れ上がってきた、、、


ああ、、、たまらない、、、
僕は祥子のパンティに
鼻を擦り付けるように、、
嗅いでしまったのだ、、


続く
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