パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 １日目10時～

午後１時　建物に、健人（ケント）・小麦（こむぎ）が入った。

「ここかー」
「ここなんだ～♡」
外観、普通の住宅のような３階建ての建物。その玄関で、靴を脱ぐ２人。

《おおっ？かわいいおしりだー。たまんねえー！》
健人の手のひらが、スッと、小麦の短パンのおしりに延びる。
ナデナデ。
「アア～～～ンッ♡ケントのエッチ～～～ッ♡」
小麦が、女子中学生らしい幼い声で驚きの声を上げた。しかし、小麦の顔は怒ってはおらず、非常にうれしそうな表情である。

「ああー、夢のようだよ、こむぎちゃんともうすぐエッチができるなんて」
健人は、小麦のおしりをナデナデしながら言う。
「ウフ♡そうね～♡わたしも、夢を見てるみたい～♡」
小麦は、おしりの、健人の手のひらのエロい感触を楽しみながら、もうすぐリアルになるエッチのシーンを妄想していた。

「さあ、こむぎちゃん、奥に行こうよ。エッチをしよう！」
「そうね♡ケント♡エッチ、いっぱいしてね～♡」
若い男子と幼すぎな女子は、連れ立って奥へと進んだ。女子の短パンのおしりには、男子の手のひらがずうーっとタッチしたままだった。