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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第6章 実地レクチャー
「若い連中はとにかくイイ女とヤリたい、ヤリたい、だけしか頭にない。
おまけに金もザクザク入る。
こんないい商売ないと思ってる。
店にすれば、こんな連中を使って稼がせるだけ稼いでダメになれば切り捨てる。
毎日ペニスおっ立てた、ヤリたがりの若い奴は掃いて捨てるほどいる。
そいつらに短期間でマナーと基本的なマッサージを教え込めば、鵜飼いの鵜が一匹出来上がりって事。
要は使い捨てさ。
そうはなりたくないだろう?
この仕事は特殊なだけあって一時的に稼げるが、寿命は短い。
でもやりようによっちゃあ、長期的に金を稼げるシステムがあるんじゃないか、と僕は思ってる。
今は模索中ってところかな。
僕は今度、独立して経営するマッサージ院を、自分のメソッドで成功させて、2号店、3号店と多店舗展開していくのが夢なんだ。
その時は是非、小橋君に協力して欲しいと思ってね。
まさかあの店に一生、勤めるわけじゃないだろう?そういう訳で僕の企業秘密部分を小橋君に伝授したんだよ。
まあ、まだまだ先の話だから、頭の片隅に置いといてもらうだけでいいよ。
じゃあ今日はみんな、ご苦労さん。
お開きにしようか。
このまま皆で飲みにでも行きたいんだが、あいにく、これから別件の用事があるんで失礼するよ」
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