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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第7章 ルミ
「私、小橋さんに触られて、もう最高に気持ちよかったの。
もう何度も何度もイッちゃいそうになっちゃった。
でも真面目なレクチャー中だし皆が見ているし、もう必死で我慢してたの。
声を出すのも、イッちゃうのも。ほら途中で小橋さん、私の乳房にむしゃぶりついてきたでしょ。
アレ、絶対反則。
もうー、早くーって叫ぶとこだったわ。
最後も指で掻き回して、潮を吹かそうとしてたでしょ?
もう、勘弁してー、どうにかなっちゃいそうって感じ。小橋さん、更に、お客には、その先のマッサージをするつもりだったんでしょ?
私、すごーく興味あるんですけど?」

 改めて女の子をじっくり見てみる。
ボディコンから伸びた真っ白い足。
パンティーが見えそうなくらい短いスカートが、ピッタリと欲望を掻き立てるように腰、ヒップに張付いている。
そして服を突き破りそうな豊満なバスト。
そして何よりも若さゆえの瑞々しい肌。
さっきまではレクチャーに夢中になっていたので、すっかり気が逸れていたが、今、改めて見直すと、これはもう滅多におめにかかれない最高の上玉だ。
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