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【最恐官能】黒い乳房
第8章 第8話
「アタシね…高校…やめる…高校やめるから…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「高校をやめるって…」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「どうして高校をやめるのよ?」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

あやねは、実母に高校やめるやめる理由をうまく伝えることができませんでしたので、くすんくすんと泣いてばかりいました。

「あやね…ねえどうしてなのよ…せっかく入ることができた学校なのに…どうしてやめると言うのよ?」

実母の問いに対して、あやねは泣きながら必死になりまして今の気持ちを実母に伝えました。
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