パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 【09月30日(月)順調ということ】

≪09/30(月)≫
・
・
３個のアラームをすべてセットし忘れたら、5:13に起きた。

白猫・黒猫・白子猫にエサを出した。
ただし、黒猫は食欲なさそうだった。
▼
バナナ、チャーハンを食べた。カレーじゃないんだよっと。

二階のベランダに白猫がいたが、見なかったことにして、7:20に家を出た。
▼▼▼▼▼
業務──

なにしろ月末の事務量。
こんな日は「大過なく」と意識せよ。
──ほら、うまくいった。

まあ、外回りの際、もらいトラブルで15分損したけどね。これは意外とダメージ大きいんだよなー。
▽
残業チームでは、なんとなく機械オペレーターをやったら（それでいいのか？）、適材適所だったとほめられたて、いい気分。

もちろん処理量は多かったが、それでも、いい気分。
▼▼▼▼▼
19:30退社。
しょぼい懐中電灯と反射材スティックで徒歩で帰宅。

足を傷めた男子高校生が５人ほどの友人にサポートされて歩道橋を渡っていた。（横断歩道だと青信号内で渡りきれないのだろう）

青春で友情なシーンだった。感動したぞ。

とりあえず、そのメンバーの誰かの家から車を出してもらうという手もあるとアドバイスはしたが、無粋だよな。
▼
20:03、帰宅。
エサ場では、白猫・黒猫・白子猫・銀子猫がおしくらまんじゅう。黒猫はＨＰを回復している。
▼
留守中にガスメーターが更新されていた。（予告の電話はあってた）

食パンと焼きうどん（醤油こってり味）で夕食。
▼
見る番組もないな。
ＤＶＤでも視ようかな。
▼
「スカーレット」放送開始。
しばらく見てみるか。
▼
今日、ポケットベル絶滅。
51年しか使われなかったメディアとして記憶されるのだ。
─────
歩数計13970
室温24.7
─────