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第20章 【10月20日(日)高校演劇】

≪10/20(日)≫
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4:00に起きた。
「魔法のラジオ」を聞いて、エサ場に白猫・白子猫・銀子猫を迎えた。
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朝食はロールパンとドーナツ、スープ。
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9:00～10:00で、効率よく買い物ドライブを済ませた。
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電車で高校演劇を観に行った。（市民会館，地区大会）

演劇部といえば女子主導と思いきや、今回は男子の活躍が目立った。

・西彼杵（にしそのぎ）高校は演技が安定してきた。安心して観られるようになった。
・瓊浦（けいほ）高校はプロの劇団顔負け。裏方スタッフの力量もすごい。なお、唯一、創作脚本ではない。
・長崎商業高校は女子のみ。引きこもりの少女を励ましながら、生きる意味を自問自答する女子高生たちの姿に、観客の大人たちが「今の高校生はここまで考えているのか」と驚いていた。
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昼食休憩には、徒歩５分のアパートに行ってヤキリンゴを食べた。
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・県立長崎北高校は初出場。［第二団地入口バス停］（学校前に実在する）での男子高校生３人のさりげない一期一会の物語。拍手が一番大きかったのは、観客の現役高校生たちの共感の現れだろう。
・海星高校は最近ホラー路線だが、今年のアイデアは秀逸だった。しかし、一人の少女が死を選ぶ過程を描くダークな展開は悪くないのだが、観客を騙す手法がアンフェアだったから、私としては評価を下げないわけにはいかない。
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終演後は徒歩で帰宅したが、すぐに銀行まで往復し、入金してきた。

それからエサ出し。朝と同じ３匹。
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夕食は食パンとラーメン。

ココアを買っているが、今日は開封していない。
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劇を見ると、脚本を作りたくなる。
いい題材にまた出会いたいものだ。
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レシート887＋1407
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