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さすがに無理やろ
第2章 ある意味、峰不二子

そんなやり取りの後
俺は急なトラブルで事務所を飛び出すことになった

一通りの仕事を終えたのは
定時を2時間も過ぎた19時半

「腹も減ったし
このままもう直帰でえぇかな…」

そう電車の中で呟くと
隣で吊革に捕まってる同僚が
ため息を漏らした

「いいっすねー。
俺は帰ってまだ残業ですよ。
金曜なのに」

そうか、今日は金曜か…
金曜やから
こんなに疲れてるんやな

あ、せや
可愛子ちゃん
どないしたかな…

あの後バタバタで
何も話さへんまま
出かけてもうたもんなぁ

ちょっと気にはなったが
俺、おらへんし
安藤も休みやったし
さすがに残業せずに帰ったやろ

まぁ、別に約束したわけやないし
俺は直帰するか

「もう一踏ん張り頑張れや。
悪いけど俺は直帰させてもらうわ」

そう言って
同僚の肩を叩き
俺は乗り換えの駅で電車を降りた

降りた駅は
最寄り駅の一つ前の駅

この駅周辺は
最寄り駅より繁華街で
食事をとれる店も多い

明日休みやし
ちょっと…寄り道していくか

腹も減ったし酒も飲みたい俺は
隣駅の改札を出て
酒を呑んで帰ることにした

そこで
青山さんと
ばったり会うなんて
予想もしないで
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