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さすがに無理やろ
第1章 可愛子ちゃん


転勤して3カ月

俺はいつものように
外回りから戻ると
窓際にある自分のデスクに鞄を置き
そして
いつもの席に目をやった


今日も残業してんのか…


俺の席から
少し離れた席に座る可愛子ちゃんは
今日も残業みたいたや

金曜やのにな

それを確認して席に着き
俺は溜まったメールを確認する

すると
気の利く可愛子ちゃんは
俺に熱いコーヒーを持ってきてくれるんや

これは毎度のことで…

「残業してんのに
ありがとうな」

そう声をかけると
可愛子ちゃんは
俺専用のルパンのイラストが入った
コーヒーカップをデスクに置いて
にっこりと笑った

自分でやるからと言うても
可愛子ちゃんは
いつもそうしてくれるんや

あ、そのコーヒーカップは
俺が買ったもんやない

ここに転勤になった歓迎会で
女性のタイプは
峰不二子やって言うたら
数日後から
なんや勝手にこれが俺のカップになってたんや

「今日も残業か?」

「あ、はい」

可愛子ちゃんは
ちょっと恥ずかしそうに返事をした

「なんや今日感じ違うなぁ
デートか?」

今日は珍しく
可愛子ちゃんはちょっと…
エロい服を着ていた

「デ、デートなんていきません」

可愛子ちゃんが
驚くほど勢いよく即答したんで
俺はちょっと焦った

「あー悪かったなぁ
変なこと言うたか?
もしかしてこれもセクハラか?
ごめんなぁ
その辺よう分からんかってな」

「あ、いえ
そう言うわけじゃ…」

「許してな?
あー仕事の邪魔して悪かったな。
コーヒーありがとう」

「あ、はい」

可愛子ちゃんは若い

確か21歳とか22歳とかで
俺よりひと回り以上歳下なんや

そんでいっつも
カジュアルな格好してんのに
今日は珍しくスカート履いてて
さらに
ちょっと胸元の開いた
ブラウスとか着てて
そりゃエロい思うやろ?
なんかこれからあるんやろなぁ
と思うやんか

などと思いながら
俺は
熱いコーヒーをすすった

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