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幼馴染と、そして先生と
第20章 三人の淫らな集い
「先生、それに由美、挿れますよ」
 和義はそう告げ、二人を仰向けに寝かせた。
 まず、どちらに挿れるべきだろうか?
 彼は悩んだが、まずは由美の胎内にペニスを押し当てていった。
 由美の足を広げ、性器を露出させる。すると、サーモンピンクの膣口がよく見えて、ぬらぬらと光っているように見えた。
(由美のおま×こ、凄い濡れてる)
 感動する和義。
 彼はゆっくりとペニスを膣口に当て、そのまま挿入していった。
 ずぶずぶずぶ。
 ペニスが膣内に吸い込まれていく。
「あぁん、和君のおちん×んが入ってくるぅ」
 由美が甘い声を上げる。
「由美の中、トロトロで気持ちいいよ」
「私も気持ちいい。もっと動いてぇ」
「よし、行くぞ」
 和義は気合を入れてピストン運動を始める。
 にちゃにちゃと淫猥な音が鳴り響き、それが教室内に染み渡っていった。
 二人のセックスを、横にいた美香子は黙って見つめている。自分も早く和義の怒張を挿れてほしい。思うのはそればかりである。しかし、今は由美の番だ。自分はそのあとでもいい。そんな風に感じていた。
「有田君。清野さんを思い切り気持ちよくしてあげて」
 と、美香子は告げる。
 それを受け、和義も答える。
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