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恋がしたいと言いながら
第12章 ホテルえっち
「奥、コリコリして……ここが気持ちいいの?引っ掻くとすごい締め付けてくる……熱くて、指がふやけそう」
「あん、ああっ、ああああああ……」
 気持ちいい。気持ちいいのに、ぜんぜん熱が収まらない。
「ゆうやくん、おねがい、ゆうやくん、もう挿れて……ゆうやくんの挿れてぇ……」
「え?なに?」
「いれて、挿れてぇ……ゆうやくんのおちんちん挿れて……はやく奥までグリグリしてぇっ……」
 言いながら、全身が燃えるように熱くなる。
 こんな恥ずかしいことを口走ってしまうくらい、もう我慢できなかった。
 優也くんは指を引き抜くと、膝の裏に手を入れて片足をひょいと担ぎ上げた。
 彼に身体を預け、片足立ちでぱっくり開かされた自分のあそこがばっちり鏡に映っている。
 赤く熟れたビラビラがめいっぱい広がって、ペニスが与えられるのを涎を垂らして待ち侘びている。
「お姫様みたいだったのに、随分、品の無い格好になっちゃったね」
 彼はそう言いながら、鏡越しによく見えるようにクリトリスを小刻みに弾いた。
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