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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第17章 インターネット時代到来!モモカ
例の出会い系で、今度は女子高生をゲットした。

駅ビルの改札前で待ち合わせすると、1人の少女が近づいて来る。
「はじめまして!サオリです」
「宜しく。土屋聡太と言います」
胸の発育は良く。見た目は普通の女の子だ。聡太は、相手が制服姿ではなく残念だった。
「じゃあ行こうか」
平日の昼間。夕方にはサオリを帰さなければならない。ラブホのサービスタイムも計算に入れ、拒否されず、連れ込むまでの行程を組み立てる。
「あっ、この香水」
店のショーウィンドウの前で、サオリは立ち止まった。
「欲しいの?この香水」
早速、女子高生のおねだりが始まる。
聡太としては、カラオケでお茶を濁して、ラブホに連れこんで一戦交える、と考えていた。
「私には、まだ早いけどね。知り合いのお姉さんがつけていて、良い香りなの」
サオリは、店前から離れない。
「買ってあげるよ」
ポイントを稼ぐため、聡太は店に入ると香水を買い求めた。
「ハイ、サオリちゃんへ」
商品バックを女学生に渡して、気前の良いところをアピールする。
「ありがとう聡太さん。今度つけて来るね」
嬉しそうな顔で、女学生は笑った。
聡太は財布の中身を計算する。相手は、援助交際が目的だろうから、少々、予算オーバーだ。
トークで女子の緊張を和らげ、車に乗せる。第一段階はクリアだ。
「どこに連れてイッテくれるの?」
「静かなところがいいでしょ?」
早速、ラブホ街へ向かう。元手は取るぞと、なかなかのセコさである。
少女は最初から援交目的だった様で、談笑しながら部屋へ入った。金額交渉もなく、ベッドインとなる。
「ゴムはお願いしますね」
慣れた口調でサオリは言う。出来れば生が良かったなと、聡太は思った。
軽いキスから、ディープキスへ持ち込もうとするが、口内への舌の侵入は拒絶された。
(それなら、下の口をヒーヒー言わせてやるぜ!)
と、訳の分からない闘志を燃やす。
思った通りの巨乳に、聡太の欲棒はビンビンに反応した。ディープキスがダメなら、フェラも期待できそうにない。
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