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アブノーマルごっこ
第19章 気絶マニアと睡眠薬
朝起きた時、彼女が気づくんじゃないか、もしかしたら全部知ってるんじゃないかとドキドキしたが、まったく覚えていないようだった。


その夜は意識のある彼女と普通にセックスしたが、いつもよりも興奮できた。


恥ずかしいから電気を消すよう言われても
(もっと恥ずかしい格好の画像もってるけどな)

彼女の前で背中を丸めてゴムをつけているときも
(こんなことしたって、昨日は我慢汁まみれのちんぽを、直接入れてるけどな)


そんな歪んだ興奮が俺を刺激し、それが彼女の快感に繋がっているんだから、悪いことじゃないだろう。
そんな風に自分を正当化した。



ぐっすり眠れて疲れが取れた気がするという彼女に、これから週末は一緒に睡眠導入剤を飲んで眠るという約束をとりつけた。

結婚なんてまだ先だと思っていたけど、そうも言っていられないかもしれない。きっとそのうち眠ってる彼女に中出ししてしまいそうだから。

中出ししたまんこに更に中出しして、垂れ流している様を見てみたいんだ。
ゴムしてるのに妊娠したら不思議に思うだろうか…
バレない程度に彼女の体を楽しみたい。

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