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第27章 ［request］ セーラー服とメロメロ彼女

本気で俺を喜ばせようとしてるんだろうけど、セーラー服のコスプレはどうなんだろう

どんな顔をして、このコスプレ感満載のセーラー服を買ったんだろう

ヌッ…プ…

馬鹿みたいに短いスカートの中で、サナは半分まで飲み込んだ。

「はぁ…ん…気持ちいい…ですぅ…」
背筋を反らしてこの刺激的な瞬間を楽しんでる。俺の腰を掴む指先に入った力加減で、その感度の上がり加減が分かる。

「う…動きますね…」

一瞬腰を浮かせてはハメて、また少し抜いてはハメて…
はぁん、ぁはんといちいち勝手に声をあげながらちんぽを馴染ませている。

「っあぁ…お、奥まで…入りましたっ…」
完全に俺の上に座った状態で、悦に入った表情を見せる。セーラー服からは震える下乳が半分見えている。

「もう満足した？」

「ぁん…あなたに…満足して欲しいんです」

「ふぅん、じゃもういいよ。十分満足したから。」

「えぇ…？」

「なんだよ、その顔。」

「だって…もっと私で…」

「私で？…私が、の間違いだろ？
なんだよこの乳首」

安っぽい薄手の生地の下で、勃起した乳首が存在をアピールしていた。

「ごめんなさぃ…」
いくら反省した顔を見せても、まんこはキュッとしまって喜んでいる。

「許して欲しい？」

「…はい。許して…欲しいです。」
キュウキュウ締めてくる。

「じゃあ、自分で乳首つまみながら腰振って。」

「腰を…？」

「こうやって、だよ」
華奢な腰を掴んでグリグリと回してかき回す。

「きゃぁんっ…わ、分かりました…」