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第27章 ［request］ セーラー服とメロメロ彼女

「おちんぽ……ゴリゴリ…気持ちいい…」

大きく足を開いて、ベッドに膝を立てながらサナは懸命に自分のスポットに当たるように腰を動かしている。

少し角度を変えて腰を押しつけると、ちんぽはサナの奥の奥に入りこんだ。

「ダメぇっ…出ちゃうぅ…」
構わず突くとジョボボボとカーペットを濡らす音が聞こえる。

「また汚したな？」
俺の上で震えてるサナに話しかけても、なんの言葉もかえってこない。

時計を見るとそろそろ時間も無くなってきていた。

ベッドに横になったサナの片足を股に挟み込む形で挿入する。反対の足は肩にかけると更に深くまで繋がれる。

「ほら、サナ、ちゃんと締めてイカせろよ。」
サナの白い尻を叩くと俺の顔に手を伸ばそうとする。

ズンッと腰を打ちつけると、その手は敢なく脱力してベッドに落ちる。セーラー服からチラ見えする胸を鷲掴みにすると、少し興奮した。

ゴリゴリと膣の奥をドリルでつつくように押しつけると、サナの口からは色気のない呻きか漏れる。
「…ぅっ……っ……ぁぅ……」

「ほら、俺の目見てよ、サナ」

虚ろな目で俺の姿を探している様子は、堪らなくエロい。乳首を思い切りつねると、一瞬いい声が出た。

「あぁんっ…っ……ぅっ……っく…だ…めっ…」

にゅぅぅぅっとまんこの入り口がくねり出す。サナがイクときのサインだ。

「俺がイクまでイクな」

「…っ…な……」

シーツを手繰り寄せるように掴みながら背中を反らせて痙攣してるサナ。その一番奥にありったけの精子を吐きだした。