この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第3章 飼育委員とランドセル
膨らんだ胸をじっと見るボクを、あの子はじっと見てたんだ。
「じゃ、いい?」

「いいよ」

前のときと同じようにチンチンを口に入れるかと思ったら、ベロを出してべローンって何度も舐めてきたんだ。

「あっ…はぅっ…あぁっ…」

「これも気持ちいい?」
ボクは頷くしかできない。

「これは?」
今度は先っぽをめちゃくちゃに舐めまくってくる。

「あぁぁっ…ちょっ…あぁっ…待っ…
ど…どっちも…あぁっ…」

やばいっ!またあれが出ちゃうかも…

あの子が顔を動かしてチンチンにジュボジュボ吸いついてきたから、ボクの中のドロドロが出ちゃったんだ。今度は…口の中に…。

「にがぁーい…」
口の中に入ったままで、ボクに見せてくる。

「出しなよ…」
そう言ったのに、あの子はボクの目を見ながら、ゴックンって飲み込んだんだ。

「…飲ん…だの?」
ボクがビックリしてるのに、えへへーって笑ってる。

変なやつ。


「ねぇ、触っていいよね?」
丸出しになってる胸を指さした。あんなのまで飲まれちゃって、もうどうなってもいいやって思っちゃったんだ。

「いいよ。」
両手を下ろして、顔だけ背けてる。ボクは両手を出してその胸を触った。ふわふわしてた。

顔を上げたとき、あの子の口とボクの口がくっついた。ファーストキスってやつだ。









夜布団に入ったとき、双子の片割れが聞いてきた。
「なぁ、フェラチオってなんだか知ってる?」

「さぁ、知らね。」

「クラスの奴が言ってたんだよなー。何のことなんだろ?」

ボクはすごくいい気分だった。
すぐに、あの子とのキスを思い出した。
/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ