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【育児ママのエロ本】真夜中の招待状
第2章 過激なレイプシーンを思い出してミダボレてしまったアタシ…
いつ頃だったかよくおぼえていないけれど、あれは8月の最終木曜日の深夜1時頃だったと思う…
その時、ダンナは単身赴任中であった…
その上に、まだ子供がいなかった…
アタシの乳房(むね)の奥にたまっている欲求不満が暴発しそうになっていた…
そんな時に、アタシは月~土曜日の深夜のおたのしみの『タクシーの深夜料金の時間帯劇場』を観賞していました。
番組は、40年以上昔に放映されていた奥さまドラマの再放送でありました。
時は、1時24分頃だったかと思う…
テレビの画面には、青白い満月が浮かんでいる夜空の下の不気味な雑木林に面した林道を、33歳のヒロインが白のブラウスとブルーベリー色のスカート姿で、ものすごく心配そうな表情で家出をしたダンナの連れ子を探しているシーンが映っていた…
その時、ダンナは単身赴任中であった…
その上に、まだ子供がいなかった…
アタシの乳房(むね)の奥にたまっている欲求不満が暴発しそうになっていた…
そんな時に、アタシは月~土曜日の深夜のおたのしみの『タクシーの深夜料金の時間帯劇場』を観賞していました。
番組は、40年以上昔に放映されていた奥さまドラマの再放送でありました。
時は、1時24分頃だったかと思う…
テレビの画面には、青白い満月が浮かんでいる夜空の下の不気味な雑木林に面した林道を、33歳のヒロインが白のブラウスとブルーベリー色のスカート姿で、ものすごく心配そうな表情で家出をしたダンナの連れ子を探しているシーンが映っていた…