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【育児ママのエロ本】真夜中の招待状
第2章 過激なレイプシーンを思い出してミダボレてしまったアタシ…
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤァァァァァァァ!!」
(ドサッ)
恐ろしい猛獣の覆面をかぶった男は、いやがっているヒロインをむりやり腐葉土の上に寝かせて、思い切り押さえつけた…
その後に、平手打ちでヒロインの顔を思い切り叩いていた…
(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ~」
恐ろしい猛獣の覆面をかぶった男は、ヒロインの口にさるぐつわをかませたあと、下に着ているブルーベリー色のスカートをくしゃくしゃにしながら上げていた…
ブルーベリー色のスカートは、ショーツが露(あらわ)になるギリギリまで上がっている…
ヒロインのふとい脚もとが大胆に露出している…
(ドサッ)
恐ろしい猛獣の覆面をかぶった男は、いやがっているヒロインをむりやり腐葉土の上に寝かせて、思い切り押さえつけた…
その後に、平手打ちでヒロインの顔を思い切り叩いていた…
(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ~」
恐ろしい猛獣の覆面をかぶった男は、ヒロインの口にさるぐつわをかませたあと、下に着ているブルーベリー色のスカートをくしゃくしゃにしながら上げていた…
ブルーベリー色のスカートは、ショーツが露(あらわ)になるギリギリまで上がっている…
ヒロインのふとい脚もとが大胆に露出している…