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第2章 過激なレイプシーンを思い出してミダボレてしまったアタシ…

アタシは、火照った身体をシャワーで冷やし続けていた…

けれど、火照りがおさまる気配はなかった…

さっきみた過激なレイプシーンを思い出したので、気持ちがムラムラとしていて、暴発しそうになっていた…

アタシは、無意識のうちにシャワーヘッドを黒い毛におおわれている花びらの部分にあてていた…

性感帯の部分にシャワー水が当たっていたので、アタシは、思わずやらしい声をあげていた…