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【育児ママのエロ本】真夜中の招待状
第3章 残ったブラジャーと青白い満月
時は、深夜0時過ぎのことであった…
青白い満月がぽっかりと浮かんでいて、草むらでやらしいコオロギの鳴き声が聞こえる午前0時は、ママがみだらな女にヒョウヘンして濡れてみだれて行く時間…
青白い満月の灯りが灯っている6畳の部屋には、パジャマ代わりに着ている白のブラウス姿のママとちっちゃいパジャマを着ている1歳3ヶ月の長女がいる…
白のブラウス姿のママは、ムラムラとした気持ちになっていたので、1歳3ヶ月の長女のちっちゃいパジャマを脱がしていた…
つづいてママは、白のブラウスを脱いで、その場にすてた…
ブラウスの下は、黒のビキニの水着のひものブラジャーとショーツを着けていた…
青白い満月がぽっかりと浮かんでいて、草むらでやらしいコオロギの鳴き声が聞こえる午前0時は、ママがみだらな女にヒョウヘンして濡れてみだれて行く時間…
青白い満月の灯りが灯っている6畳の部屋には、パジャマ代わりに着ている白のブラウス姿のママとちっちゃいパジャマを着ている1歳3ヶ月の長女がいる…
白のブラウス姿のママは、ムラムラとした気持ちになっていたので、1歳3ヶ月の長女のちっちゃいパジャマを脱がしていた…
つづいてママは、白のブラウスを脱いで、その場にすてた…
ブラウスの下は、黒のビキニの水着のひものブラジャーとショーツを着けていた…