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第3章 残ったブラジャーと青白い満月

イヤ…

そんなにやらしい音をたてて、ママの花びらの部分を吸わないでぇ…

そんなにやらしい音をたてて吸われたら…

ママ…

みだらになっちゃう…

イヤ…

ダメぇ…

長女は、びちょびちょに濡れてしまったアタシの花びらの部分をなめ回した後、みだらなお汁で濡れている肌をスリスリしながらあがっていた…

そして、Ｍカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる黒のビキニのひものブラジャーに到着した…