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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第11章 セクキャバ体験
セクキャバ実習は午前中で終わりました。

夜・・・両親と一緒に家で夕食を食べる私。

「子供っぽい麻衣子ちゃんだけど、ちゃんと大人になったのね。 校長先生にオッパイを弄られて感じてる姿、色っぽかったわ」
ダイニングテーブルの向かいで、母が私に微笑みかけます。

「まさか…見てたのっ!!」
驚く私。

昨日のセクキャバ実習での接客中、母はフロアにはいなかったはずなのに…。

「フロアには隠しカメラとマイクがあって、店長室からはいつも見られるようになってるの。 店内の様子をちゃんと把握する必要があるから」
母はみそ汁を飲みながら言いました。

「お父さんも麻衣子の姿を見たかったなぁ〜」
ビールを飲みつつ父は笑います。

「もっといっぱい弄られて、胸が大きくなるといいわね」
母は話しを続けます。

家族に私のエッチな姿を見られ、とても恥ずかしいです。
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