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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第18章 ラブホテル
二人は順番にシャワーを浴び、全裸でダブルベッドに乗ります。

空太くんのクンニは気持ちよく、私の感じる部分に温かい舌が這います。

「かなり濡れたから、挿れるね。 どんな体位がいい?」
空太くんが尋ねます。

空太くんの口の周りは、私の愛液と空太くんの唾液で濡れて光っています。

「分からないよ。 私はセックスするの初めてだから。 空太くんの得意な体位でいいよ」
空太くんに答える私。

「僕の得意な体位? じゃあ…騎乗位かな」
空太くんはそう言って、ベッドに仰向きに横たわります。

空太くんのおちんちんが、お腹に付くほど勃起してるのが見えます。

「騎乗位が得意な体位なの?」
私は呆れたような口調になります。

騎乗位は女性が上位になり、女性が身体を動かします。
男性は寝てるだけです。

それを得意な体位だなんて…。

「今までのセックスでは、年上の女性が僕の上に乗って、自分で腰を振ることはが多かったんだ。 それから、騎乗位は処女にもお薦めの体位だって、昨日の授業で習ったよね。 自分のペースでセックスができるからって」
空太くんが言いました。
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