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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第17章 ゆいの恐怖経験
そう言いながらおっぱいを両手で掴み寄せたり上げたりしている。

「おっぱい柔らかいね~。おっぱい大きくてもなんか硬い子とかもいるもんね。このおっぱいでパイズリしたことあるんでしょ?」

「ちょっと・・・それだとしてる前提でしょ・・・。ふぅんんんん。」

「おおっ!おっぱいを触られるだけでそんな甘い声出すなんて淫乱で変態な女なんだね。このおっぱいで何本汚い男のち○こ挟んだんだろうね~??」

「なんでそんなひどいこと言うの??」

「ふふふっ。じゃあ乳首も敏感なのかな?」そう言いながら人差し指に唾を付けて乳首の先をグリグリとしてくる。

「あんんんっ!!そんなネチネチとしないで・・・・」

「このレベルで感じちゃうんだからあそこの濡れ具合も凄いんだろうね。」

「ちょっと・・・いきなりブルマの上からなぞらないで・・・ふぁんん。」

「ゆいちゃんのワレメはブルマの上からでも分かりやすいな~。うんうん。」と勝手に納得している。

「あのね!お店では女の子のあそこを触るのはNGなのよ。」

「そうなんだ~。てっきりち○ぽも入れて良いのかと思っていたよ。まあいいか!こんどここに入れるんだし。ふはははは。」

「マジで言ってる意味が分かんないんだけど!」

「明日ゆいちゃん暇?暇だよね。そうだよね。」

「ちょっと!私明日暇なんてひと言も言ってないよ!」

「明日セックスしようよ!こういうのは早いほうが良いって。そうそうお手合わせ会!大丈夫!俺少しプレイがマニアックかもしれないけど、乱暴にはしないからさ。そうだ!3Pやろうよ!」

「そうだ!じゃないでしょ!!!!お手合わせだって何言ってるのっ!状態なのに3Pって!」

「俺の友達の佐久間ってのが理系の大学入ってまだ童貞で悩んでてさ・・・こいつがソープとか行くのは嫌だっ!とか言いつつおっぱい星人なんだよね!ゆいちゃん適任だと思う!よし決定っ!明日やろう!!」

「はぁ!?あっ!!」とゆいが驚いていると今度は唇を奪ってくる。

「うんうん。唇柔らかいね~。」

「こないだの飲み会で君とはLINE交換してあるから後でまた詳細についてはお知らせします。」

「なにその業務報告みたいな伝え方は??」

そうこうしていると40分の時間が終了目前となり従業員が知らせに来た。

「失礼致します。お客様そろそろお時間となります。」

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