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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第17章 ゆいの恐怖経験
ここから先はあまり思い出したくないのだが、王様ゲームの罰がソフトなものから徐々にハードに切り替わっていき、ハグ→キス→おっぱいを舐めるなどに変わっていく。

この時ゆいもかなり飲んでいてありえないくらい自分も盛り上がっていた。

そこから「1番と4番がお風呂場で愛を育む!」という指示が出てその芸人と自分が風呂場に行くことになった。

このラブホの風呂場も浴室もかなり広くプレイに困ることは無い広さだったものの当時まだ自分はバージンだったのだ。

そこからなんだかんだでそいつに挿入されて・・・

終わったころに別の奴が入ってきてそいつにもやられたのよね・・・

とそんなことを思い出していると、ドアをノックして店長が「ゆいさんお疲れ様です。」と話し掛けてきた。

「あ!お疲れ様です!」と一瞬ビクっとなってしまった。

「今日もお疲れ様です。これ日払い分計算したんでお渡しします。また次回の出勤日もお願いしますね。」と言って今日の給料を渡してくる。

「あ、どうも・・・ありがとうございます。もう時間ですね。」

そこからうがいや身体を拭いたりして従業員達に挨拶をして店を出た。

今度の出勤日もゆいの店ではコスプレデーをやるらしい。
店としてはなかなかイベントの費用を用意できずコスプレデーで集客を行っているのだ。

今日の稼ぎは良かったのだが、明日のことを考えると足取りは重かった。

だがもう自分は淫乱な女になってしまったのかと心配になるくらいあそこはじゅんじゅんと濡れている。

心は嫌な気持ちなのに身体は新しい快感を求めているようだ。

明日私は一体どんなことをされてしまうのか・・・

犯されるというよりは乱交みたいなものなのか・・・

でも1人が童貞って言ってたわよね・・・・

色々考えたものの答えはひとつも出なかった。

そして家に帰り早めに寝ていよいよ朝となる。。。。。













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