パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 はじめての経験

「あ・・・ああっ・・・動かしてみるよ。」と言ってゆっくり腰を上げたり下げたり始めた。

陽子は「そう・・はうんんんっ・・・もっと突き刺すように奥に向かって早く腰を動かしてみな。」と完全にエロスイッチが入っている。

「あ、ああ・・・この位動かすと気持ち良いか？」と言いながら必死に腰を動かす。

佐久間の身体と陽子の身体がぶつかり合いながらパンパンパンっという音が響く。

「んんんんんっ！気持ち良いよっ！あああああんんんんんっ！」

「あ、もうどうしようち○こがもうおま○この中で爆発しそうだよ。ゴムしててもこんなにあそこの中って気持ち良いんだね・・・・あっ！！！！！」という声を出しながら陽子の中でドクドクドクっと精子を放出して果てた。

「はぁんんんんっ・・・・初めてのセックスにしては頑張ったんじゃないかな。ふふふ。」

陽子が身体を離し、佐久間の肉棒からゆっくりと装着していたコンドームを脱がした。

「ちょっと！さっき１回出したのに量凄いね～。」とコンドームを掴みながら笑っている。

「おい！やっと佐久間童貞卒業したな！どうだった？」

「お、おう。佐藤やったよ。俺童貞卒業したよ。」

「そうかそうか。うんうん。良かったな。」と佐藤は上機嫌だ。

「ちょっと！私にも感謝しなさいよ！まだあそこがじゅんじゅんしちゃってるのよ！これで終わりじゃないんでしょ。」

「まあ、そうだね。童貞モノのAVよりよっぽどリアルで面白かったよ。そうだ！佐久間これ大野さんのあそこに当ててみるから見てろよ。」と言いながら引き出しからピンクローターを取り出した。

「あ、それAVで見たことある！ローターって奴だろ？」

「そうそう。大野さんってめちゃめちゃ普段おもちゃ使ってるんでしょ？」と言いながら陽子に近寄りキスをしてくる。

「んんんんっ！ちょっと・・・おもちゃなんて普段使ってないわよ！！」

「へ～。そうなんだね～。」とニヤニヤしながら陽子のあそこにローターを入れてきた。

「はぁんんんん！ちょっと！これ強とかじゃないの？？せめて弱ぐらいにしてよ。」

「君ぐらいのスケベ女は多少乱暴なくらいが感じちゃうんだろ。俺には分かるんだよ。」