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第18章 はじめての経験

「お、おい・・・ゴム付けないでやっちゃうなんて大丈夫なのかよ？」とソワソワしながら佐久間が話し掛ける。

「まあ佐久間、あんまりこんなことぐらいで驚いてちゃダメだよ。今のお前だとまだ腰振ってる途中で発射しちゃうかもしれないから無理だろうけど。」

陽子を乱暴に仰向けに寝かせながら、肉棒をあそこに擦りつけて「ほら、これが欲しいんだろう。どうなんだ？んんっ？」と素股をしながら言っていると

「お願い・・・そんなにもったいぶらないで・・・早くおち○ちん入れて欲しいの・・」と我慢できないようで人差し指で早く入れるように催促している。

「全くなんて淫乱な女なんだろうな～。おらっ！俺のち○こぶっ刺してやるから楽しめよ。」

「お願い・・・早く・・・」

「じゃあ！おらっ！」と肉棒をグリグリと押し込んでいく。

「ふぁんんんんっ・・・あんんん・・・大きいっ・・・」

「おいおい！正常位で入れられて自分から腰振る女なんてはじめてだぜ！」

「あ～！！もっと・・・もっと奥まで入れて～。」

「おいおいっ！さすがに昼間からこの喘ぎ声の音量はデカすぎるんじゃないか？」と佐久間が心配しつつ

「大丈夫だ！気にすんな！俺のマンションなんだからよ！それよりお前は俺の腰の動きとか見て勉強しろよ！」

「お、おう・・・お前そんなにピストン運動早くできるんだな。凄いな。」

佐藤の腰の動きは荒々しいものの陽子のあそこにジャストフィットしているようで

「あ～！！！ヤバいっ！イッちゃうかも・・・あはぁんんんん・・・あうんんんん。」と獣のような喘ぎ声を出している。

「おいおい！そんな・・・気持ち良いからって中でそんなに締めたら俺も・・・」

「ふふふ。私の締まり良いってよく言われるの。はぁ・・・はぁんん・・・はんんんん・・
」奥に深く入れられるのが気持ち良いようで陽子はスッと佐藤の背中を両手で抱き締め、「おく・・・奥っ・・・気持ち良い・・・」と繰り返す。

「おいおい！そんなに密着されたらち○ぽ抜いて出す暇ね～ぞ！」

「あふぅんん・・・あぁんんんんっ・・・今日安全日だから・・・・」

「お・・・おう。」

「中に出しても良いよ・・・・」

「おっ！マジか！ヤバっ！そろそろ我慢できそうもないな・・・・」

「あんんんんんっ・・・早いよっ！中に出したらまたすぐ動かしてね！！！」