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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第29章 陽子と吉内
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陽子は、吉内に抱かれた日から度々メールで連絡を取り合っていた。
ひょっとしたら1回抱かれただけで関係が終わってしまうのかも・・・
という思いがあったがそんな事はなく、陽子のほうから連絡しても返事は来るし、吉内もマメに連絡を来れていた。
明良に抱かれるのも嫌いではないが、やはり吉内とのセックスが陽子にとって燃えるものがあったのだ。
陽子のあそこの中は吉内の肉棒の感触を覚えていて、彼氏がいるのだから本当は会うなんて・・・・という気持ちがあっても求めてしまうのだった。
「吉内さんまた抱いてくれませんか?」とメールを送ると、
「いいよ。また僕の家に来るかい?」とすぐに返信が来た。
そして陽子は今日また吉内の住んでいるマンションに来てしまうのだった。
吉内は今日仕事は休みで、とくに用事もないということだった。
「折角だからマンションの前にあるレストランでご飯を食べようよ。」と吉内が提案してくれていた。
吉内のマンションの前にあるレストランは、ビルの1階にありお洒落な感じのお店だった。
レストランと言えばファミレス位しか行ったことがなかったので陽子は少し緊張していた。
店のドアを開けると吉内は奥のテーブルにもう座っていて、笑顔で迎えてくれて陽子は安心した。
ひょっとしたら1回抱かれただけで関係が終わってしまうのかも・・・
という思いがあったがそんな事はなく、陽子のほうから連絡しても返事は来るし、吉内もマメに連絡を来れていた。
明良に抱かれるのも嫌いではないが、やはり吉内とのセックスが陽子にとって燃えるものがあったのだ。
陽子のあそこの中は吉内の肉棒の感触を覚えていて、彼氏がいるのだから本当は会うなんて・・・・という気持ちがあっても求めてしまうのだった。
「吉内さんまた抱いてくれませんか?」とメールを送ると、
「いいよ。また僕の家に来るかい?」とすぐに返信が来た。
そして陽子は今日また吉内の住んでいるマンションに来てしまうのだった。
吉内は今日仕事は休みで、とくに用事もないということだった。
「折角だからマンションの前にあるレストランでご飯を食べようよ。」と吉内が提案してくれていた。
吉内のマンションの前にあるレストランは、ビルの1階にありお洒落な感じのお店だった。
レストランと言えばファミレス位しか行ったことがなかったので陽子は少し緊張していた。
店のドアを開けると吉内は奥のテーブルにもう座っていて、笑顔で迎えてくれて陽子は安心した。
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