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第29章 陽子と吉内

「おおおおおおっ！！出る！もう出すよ！」といった後、体を硬直させて陽子の中にびゅくっ！びゅくっ！という熱い精液が乱暴に放たれる。

「あんんんんんんんっ・・・・はぁ・・・はぁんんんんっ・・・・私の中に・・・精液が・・・はぁ・・・」

「うおおおっ・・・・生でやって中に出すってこんなに気持ち良いんだね。」

吉内は自身の肉棒を離し「中に出しちゃったからティッシュで拭いたほうが良いよね？」と聞いてきた。

陽子は自分のあそこに指を入れて「んふっ・・・吉内さん濃いの出しましたね？溜めてたんですか？」

「いや～。どうかな～。それにしても濃いの出たな～。」と陽子のあそこからドロドロと出てくる精子を見て変に照れていた。

吉内は陽子のあそこに出された精子を丁寧に拭いていた。

そんな優しさが嬉しくて「うふふふ。私もしてあげないと・・・」と言って、吉内の肉棒を口で掃除し始めた。

「吉内さんのおち〇ちん、べちょべちょしてる。ふふふ・・・・でも美味しい・・・」と笑いながら舌で丁寧に嘗め回す。

「おいおい、今出したばかりなのにそんなに舐められたら気持ちよくなっちゃうよ。」

「ふふふ・・・・元気になってくれるの嬉しいです。今日は後2回ぐらいエッチしたいです。」

「陽子ちゃんはやっぱり若いね～。」と笑いながら陽子の頭をなでる。

「私、吉内さんの全部になりたい・・・・・」と陽子はフェラをしながらじっと吉内の目を見つめる。

「やばいな～。そんなこと言われて嫌な男なんていないと思うよ。」と額にキスをした。



この後も生でセックスをしてまた会う約束をした。