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由紀子のオナニー日記
第2章 変身します。
由紀子のドスケベおまんこが、どんどんおまんこ汁を出してきます。最初はさらさらだったお汁が、興奮するとねちょねちょとしたおまんこ汁に変わってきます。ねちょねちょ汁が、由紀子の股ぐらについているど変態なおまんこからあふれてきちゃう。

もったいないもったいない。おまんこ汁がもったいない。指ですくって、びらびらにぬります。おまんこのびらびらを、スケベ汁でてらてらに光らせます。表もてらてら。裏にもてらてら。おまんこ汁でお化粧。

まだまだ、あふれてきます。由紀子のおまんこは、大きなおまんこなのに、あふれちゃう。ケツ穴も光らせます。シワの間にも、ていねいに、おまんこ汁を、ドスケベなお汁を、塗り込んでいきます。ひくひくしてる。ケツ穴ひくひく、てらてら、ひくひく。

私はこのいやらしいおまんこやケツ穴を見たくて見たくて、精いっぱいからだを折って、自分の股ぐらをのぞきます。

さあ、クリトリスよ、由紀子。ドスケベ由紀子の大好きなクリトリスよ。もう痛いほど勃起してしまい、皮はむけて、ずるむけクリ。真っ赤に充血した赤むけクリ。おっきい。由紀子の赤むけクリは、おっきいの。毎日毎日、いじくったから成長したの。ほめてほめて。ずるむけの巨大クリほめてほしい。

ああ、こぼれちゃう。もったいないじゃない由紀子。早く早く。お汁をクリに、ずるむけクリにぬらなくちゃ。

いくわよ、ずるむけクリ、ぬるわよ。

あ、あああ、先っちょぬるぬる。根元もぬるぬる。あ、あ、あ、あ、。クククリ、いいいい。

しごきたい。クリしごきたい。シコシコしたい。だめだめだめ。まだまだおあずけ。指でちょんちょんだけ。

ちょんちょん。あああ。ちょんちょん。ひいい。

しごきたいいいいい。巨大クリしごきたい。しごきたい。

しごくわ。いっぱいしごいちゃう。

巨大変態クリを、つまんでえええ。ぐはあああ。いいいい。

シコシコ、シコシコ。

ぐあああ。ぎもぢいいいい。。クククリがあああ、ぐえええ。ぎもぢいいいいのおおお。

由紀子やらしい、由紀子やらしい、おまんこ泡ふいでるううう。

腰振っちゃうんだ。由紀子ドスケベだから、クリシコシコで、腰振っちゃう。ぶるんぶるんふっちゃうのおお。
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