この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
由紀子のオナニー日記
第4章 突き出しています。
由紀子はおまんこお化けに変身しました。おまんこお化け、ドスケベお化け由紀子です。

開放されるう。すべてを捨てて、おまんこのすばらしい快楽をむさぼります。

思いっきり股ぐらを開いて、おまんこおまんこ、腰を突き出して、ドスケベドスケベ、変態オナニーしてます。おまんこが泡吹いて、よろこんでます。もっとおまんこを突き出しますね。

ほらほら、見えましたか。泡吹きおまんこが見えますか。由紀子の腐れおまんこを見てほしい。淫乱おまんこを見てほしい。

おちんぽ様を出して、見せてください。硬くなってますか。こんな、腐れおまんこじゃ硬くならないですよね。硬くなくてもいいです。見るだけです。決してさわったりしません。おちんぽ様を、お願いします。おまんこ土下座します。おちんぽ様ああ。

あ、おちんぽ様。ありがとうございます。ありがとうございます。おちんぽ様。ああ、すてき。おちんぽ様を見て、腐れおまんこが、どんどん泡吹いてしまいます。

潮を吹けるような上等なおまんこじゃなくて、ごめんなさい。泡しか吹けない下等でドスケベなだけの腐れおまんこで、すいません。

あ、あ、おちんぽ様しまわないでください。おちんぽ様、お願いです。おまんこお化け由紀子の淫乱なドスケベおまんこを、踏んづけてください。ぎゅうぎゅう踏んづけてください。

足が汚れちゃいますよね。そしたらそしたら、舌できれいにしますから。

ほら、ここです。この股ぐらを踏んづけてください。

そうそう、そうです。お願いします。あ、踏まれる。おまんこ踏まれる。踏んづけてもらえる。

お、おおお。足が、あし、あひがおまんこを、ぐあああ。ぎもぢいいいい。

踏んで。踏んで踏んで。腐れおまんこをつぶしてえええ。ぐううう。

びらびらも、赤むくれのクリも、まとめて、踏んづけてえええ。

ぐふぐふ、もっともっと、もっどおおお。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ