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援助交際
第1章 始まり 援助交際
 なんでこんな事になっちゃったんだろう…

 18歳になったばかりの理葉は高層のホテルの窓から都会の綺麗な夜景を見下ろしていた。
 バスルームには、今日会ったばかりの中年のおじさんがシャワーを浴びている。

 私これから、どうなるのかな?やっぱりヤられちゃうのかな?
 不安に駆られる自分と、どこかその刺激を求める自分がいる。
 
 男はバスルームから出てくると、全裸のままベッドに座る。バスローブを羽織る様な紳士ではなく、言葉は悪いが、どこにでもいる中年のおじさんだ。

 『理葉ちゃんだっけ?そんなに怖がらないで、おじさんが優しくしてあげるから近くにおいで』

 『怖くはないですけどね…』

 平静を装いながらも、警戒心を解けきらないまま、おじさんの隣に座り…

 『理葉ちゃん…初めて…じゃないよね?ねえ、何人とヤッたの?初体験は?セックス好き?』
 おじさんは髪を撫でながら私の首筋をレロレロといやらしく舌先を這わせ
 『んッ…そんな一度に聞かれても…はぁんッ…』

 『理葉ちゃん感じ易いんだね』そう言うとおじさんは制服の上から胸を揉み始め

 『ひぁッ…おじさん…胸はダメぇ…』胸を揉まれると、乳首は敏感に起ち

 『気持ち良いのかな?乳首起ってきたよ?こっちはどうなってるかな?』おじさんは、もう片方の手を下の方へと伸ばしていき下着の上から私の割れ目を弄り

 『あぁんッ…はぁはぁ…そこは…やだッ…』女の子の1番大事な所を愛撫され、中からはいやらしい液が溢れ下着に染みが広がり…

 『あれぇ、何か湿ってきたけど、どうしたの?』

 『んッ…やだッ…言わないで…』

 『何で~?気持ち良くないんでしょ?』

 『ふぁッ…気持ち良いから…やめて…』

 『気持ち良いなら止めなくて良いよね?』どんどんおじさんのペースに持ち込まれ、下着の中に手を入れて来て…

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