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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第3章 幼い乳尻裸に溺れて…
『ああ…、ああ…』
僕は、どうしようもなく、めちゃくちゃ迷った。
すぐ目の前に、その幼いお乳お尻すっ裸を投げ出し、僕のエロスケベ愛撫を待っている、幼い少女。
ロリコンの僕にとっては、人生最大の幸福な瞬間だ。
まさに<生きててよかった>至福の時、である。

しかし、あれほど妄想の中で何度も何度も犯した女児なのに、いざリアルにこうやって幼いお乳と幼いおなかと幼い腰と幼いおしりと幼い太ももを見せつけられると、僕は、酷く戸惑っていた。
『いったい、どこから触ったらいいんだッ!?』
ミナの幼い小5の裸身は、すべてが宝物のようだ。
なんともひどい、ぜいたくすぎる悩みだ。世のロリコンたちの風上にも置けない、体たらく。

「おにい、ちゃん♡」
ふと、ミナに呼びかけられた。
顔を上げると、ミナがにっこりして、そしてまるで僕の心を見透かすようにその幼いお乳お尻裸を、ベッドの上でくるっと回転させた。
その回転の結果を見て、僕は
「うおっほーッ?」
と思わず声を上げてしまった。
それは、ほとんど反則的ともいえる姿。

ミナは、ベッドの上に四つんばいになっていた。
その四つんばいの格好が…。
ミナは、頭をあちら側に向け、足をこちら側に向けている。そして、両腕のひじをベッドに押しつけ、腰をベッドから浮かせていた。
つまり、ミナの幼い腰が突き上げられ、ミナの幼いおしりが僕のすぐ前に捧げられていた。
2つのかわいいおしりが僕の目の前で、ゆらゆら、ゆらゆらと左に右に揺らされている。
そして当然、その2つのおしりの間には…。

僕が一番に触るべき場所が、決まった。
僕は、ミナの幼い裸身の背後にすっと近づくと、ミナのかわいく揺れる幼いおしりに両手のひらをそっとあてがっていた。
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