パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 女の子ママになりたいもん…

(ゴロゴロゴロゴロゴロ…ドスーン!!バリバリバリバリバリバリバリバリ!!ゴロゴロゴロゴロゴロ!!ドスーン!!ゴゴゴゴゴゴ!!)

「イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!」

ダンナは、アタシが着ていたガウチョパンツを強引に脱がした。

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

ダンナは、アタシが着ているカーキ色のTシャツを荒々しく脱がした。

アタシは、抵抗することができなくなった。

Tシャツの下に着ていた黒ポーターのタンクトップも一緒に脱がされた。

アタシは、さらに強烈な声をあげて叫んだ。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

ああ…

あなた…

ダメぇ…

そんなに荒々しく脱がさないで…

あなた…

イヤ…

イヤ…

外では、激しい雷鳴が轟いた後、激しい雨が降っていた。

(ドザー!!ドザー!!ドザー!!)

ダンナは、激しい雨が降りだしたのと同時にアタシの顔に激しいキスをした。