この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
官能小説 朗読します!
第4章 人妻 玲子の白日夢 4
『人妻 玲子の白日夢 4 ホテルにて

貴方は私の両手を軽く縛り、口移しでズブロッカを私の唇に流し入れる。

スカートの中に貴方の手が忍びこみ、下着が太腿までずらされていく。

まさぐられた奥から熱い滴が溢れ出して、貴方の指を濡らしてしまう。貴方は私の耳元で「もう、ぐちゃぐちゃだよ、ここ」と囁き、「いやっ」と声を漏らす私の唇は、またズフロッカのキスで塞がれてしまう。。。

貴方は私に見せつけるように服を脱ぎ、ソファーへと移動する。両手を背もたれにあずけ、ゆったりとした寛ぎを楽しんでいるような上半身。でも、貴方のそれは、残酷なまでに
硬く、高く、天に向かって屹立している。

自分で跨がるよう促され、貴方を挟んで恐る恐る膝立ちする私。。貴方は私の乳首に、小さな鈴のついた銀色のリングをつけ、留め具をきゅっと締める。

貴方の両手が私の腰を捉え、そのまま、ゆっくりと沈められていく。。。沈んでいく私のからだと裏腹に、貴方は私の中で上へ上へと突き上がってくる。。。

手の自由を奪われている私は身体を支えるのが難しく、前のめりに倒れそうになると、貴方の唇にリングをつけた乳首が吸い込まれていく。。。

貴方は私の、奥の奥まで何度も何度も力強く突き上げる。硬さを更に増して、貴方は私の内側をえぐっていく。ぎりぎりまで引き抜かれる度に、私は焦れて、貴方を奥まで飲み込もうと、食虫花のように、蠢き、絡みつき、貴方を吸い上げようとする。。。

チリン......チリン......。チリン......。』



/47ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ