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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第7章 詠美の『仕込み』の再開
「おお、締まる。ダメだぞ詠美、黙っていたら詠美がイッたことが中にいるおじさんにしかわからないだろう。
ちゃんとみんなに分かるように、イク時は自分でイクと言うんだ。ほら、もう一回だ」

男はお仕置きのつもりか、少女の濡れた蕾を先程よりも激しく捏ね回す。

「あ!あうっ…はああっ…!」

「またすぐにイキそうだな、ほら詠美、ちゃんと言いなさい」

「あ…い…い…っ!」

「いくのか?どうなんだ詠美?」

「い…いくっ…イクっ…!」

男の手によって絶頂に上り詰めることを自ら報告させられながら、詠美は3人の強姦者たちの視線の中でなすすべもなく身を震わせた。

「よし…いい子だな詠美。じゃあ交代だ」

桐生が詠美の中から己を引き抜き、高崎と場所を代わった。

高崎はニーソックスを履いた詠美の両足を無造作に抱え、その中心にズブリと己を突き入れる。

「ああっ…」

その感覚に思わず声を漏らした詠美に、ベビードールの下に手を差し込んで乳房を掴みながら桐生が笑った。

「いい反応だな。やっぱり若い肉棒は、おじさんのとは味が違うかい?」

「そ、そんなこと…あっ!」

羞恥に顔を赤くしながら、詠美は男の指先が乳首を捏ね出す感覚にも敏感にビクリと反応する。

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