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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第10章 女になるとき
『ほおら、入ったぞ。はは、やっぱり処女の高校生のおまんこはキツキツだなあ。
でもよく慣らしたおかげでちゃんと奥まで入ってる。わかるか?これがおじさんのおちんちんの形だよ。どうだ、初めての男の味は…』

桐生は詠美の太ももを抱え、少女の中心にリズミカルに己の猛りを打ち付ける。

詠美は幼い肉体に初めて男を受け入れる苦痛と恐怖で、もはや震えながら呻き声を漏らすだけだ。

画面の中には肉と肉のぶつかり合う生々しい音と、犯される少女のすすり泣きが響く…。


「懐かしいだろう、詠美の中に初めておじさんが入った時の映像は。
ああ、この時もちょうど今と全く同じ体勢でセックスしたんだったなあ。
嫌がって暴れて泣くから、こうして二人がかりで押さえ付けて…
詠美の処女まんこはキツキツのトロトロで、おじさんすごく気持ち良かったよ。詠美はどうだった?ん?」

男が詠美の乳房を揉みながら尋ねる。

詠美はイヤイヤと首を振り、唇を噛んだ。

「ふふ、感じてはいたけどさすがに中ではいけなくて、ピストンされながらクリをこすってもらってイッたんだよな」

男の手が、抱えた少女の太ももをするすると撫でた。詠美はその愛撫に反応しそうになり、息を詰めて耐える。

「だけどあれからたくさん経験を積んで、身体の外側も、たっぷりと男の味を覚えて...ああ、女の味まで覚えたな、ふふ...
すっかりナカの才能も開花して、立派になったな。
おまんこのうねり具合からも、詠美の成長がよくわかる」

男は自分の下で白い裸体をくねらせる少女を満足気に見下ろしながら、本格的に腰を打ち付け始めた。

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