この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第3章 制服の下の柔肌

高崎に後ろから羽交い締めにされて身動きのとれない詠美は、童顔のかわいい顔をひきつらせて恐怖に震えている。

桐生はそんな彼女の栗色の髪をするりと撫でて、「その怯えた顔、まさに自然体でいいね」と笑った。

「かわいい詠美。そんなにキョロキョロしてもカメラの場所は分からないよ。隠してあるからな」

笑いながら男は詠美のセーラー服の胸元に手を伸ばす。

白いセーラーを彩っていたサテンの赤いスカーフが解かれ、ひらりと床に落ちた。

「いや...助けてミナ!ミナぁっ!」

「美奈緒は色んな意味で腰を抜かしてるから、お前の事は助けられないと思うなぁ」

桐生は少しだけベッドの美奈緒を振り返ってみせた後、おもむろにセーラーの上から詠美の胸を鷲づかんだ。

「ひっ」

「お、やっぱり結構大きいな。高校一年のくせに生意気な身体だ」

「やだっ!触らないで!」

嫌がる詠美の両胸を、形を確かめるようにしばらく揉んでから、男は彼女のセーラー服をたくしあげた。

「ひぃっ」と詠美が息を飲む声と共に、白い素肌とピンク色のブラジャーとがあらわになる。

/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ